雑食に、イロイロなものを。
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    47都道府県制覇、と、観光地について
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      前回の更新から半年以上?そんなバカな…!



      その間何があったかというと

      特にわたし個人で変わったことはなく、

      健康で暮らしています。w





      そして、趣味の旅を続けていたら、

      ようやく47都道府県制覇!



      その記念に、と、

      「47都道府県の記録」をGoogleMapで作ってみた。



      こうやってみるとまだまだ穴だらけ。

      行ったとは名ばかりのところもあるし。

      さすがにご飯食べに行っただけの場所は省いているけど、

      それでも浅くしか知らないところは多い。

      もっといろいろな日本を知りたいな。







      制覇したことによって、当然ながら何か変わったわけではなく、

      振り返るとその過程で変わっていったのだなーと思う。



      自分の好きなこと。興味を惹かれるもの。

      それらが発見できたのはもちろん、

      いろいろな場所を訪れるに従って、

      その土地ならではの葛藤や課題に目が向くようになっていった。





      うまく説明できないけれど、

      観光地であることを心底喜んでいる土地なんて、おそらくどこもなかった。

      葛藤もなく、順風満帆に観光地として繁栄している土地なんて、当然なかった。



      その土地を愛している人はたくさんいる。

      でも、「観光地」として愛しているのか、それはまた別の話。



      観光地が観光地としてうまくいっている場所ほど、

      観光地ならではの問題と、自分たちの生活とをうまくバランスをとって折り合いをつけていた。

      そして、観光地化することが向いている土地と、向いていない土地があることも分かった。



      単純な結論は、”観光地化に向いていない土地に無理に人を集める施策をしなくても良い”、

      なんだけど、すぐ情報が検索できてシェアできる世の中ではそういうわけにもいかないだろう。

      また、観光地として繁盛しないと、生活できない場合もあるし、難しいだろう。





      過疎化と経済力低下が進む地域に、一大観光スポットがあるとする。

      その観光スポットまでの道を整備して、観光客にやさしい施設を作れば、

      きっと観光客は増えるだろう。新たな住民が増えるかもしれない。

      そのおかげで、きっとその地域は潤うだろう。



      ただ、それは観光地を荒れさせることにもつながる。

      新しい建物を建てることで景観を損なうことにもなるし、

      当然ながら、外からの人が増えることは、理解のない人も増えるわけで、

      ただ自分の願望のために訪れて消えることも少なくはない。



      そうしてできた観光地は、飽きたらすぐ忘れられて朽ちてしまう。

      不便な場所にあるのであれば、尚更。



      人が増えて潤ったけれど、少し荒れた生活の場所を見て、住民はどう思うか?

      もう観光地化はいい、と思ってやめてしまうかもしれないし、

      観光地として今後どう生きようか?と考える人もいるだろう。

      そこできっとまた反発がある。



      …こういった葛藤を繰り返しながら、残ってきたのが、

      今、観光地として賑わっている場所で。

      旅の途中、そんな場所を当たり前のように歩いている自分に気づいて、

      なんだか恥ずかしくなったりもした。







      観光地には、「折り合い」と「受容」が必要不可欠。



      観光地はハリボテじゃない。

      観光先の人のことを考えて訪れること、

      その観光地を守ってくれた人たちに感謝して訪れるようになりたい。

      (そしてむやみやたらなシェアは控えたい…。けど難しいね)



      そして観光地自体も、

      観光地であることを受け入れていくのであれば、

      「変化させない」ように守ることと、

      住民が「変化し続ける」ことが必要だと思う。





      ちなみに、後者をこの数年でうまく遂行してきたなあと思うのは、直島、犬島などの瀬戸内海の島々。

      (企業が絡んでいるからちょっと他のケースとは比べられないかも。

       そして実際うまく折り合いついていないかもだけど…)

      そしてきっとこの島はこれから先数年が正念場ですね。

      また、今後その壁に当たるだろうなーと思うのは、五島列島の島々。

      どちらもあくまで自分が行ったことのある土地についての個人の感想です!





      次回は、直島、犬島を数年見てきて感じた変化についてと、

      五島列島で聞いた観光地化に当たっての弊害について、書いておきたい。



      …なるべく近日中に!

      島根/山口/広島(2011年10月の話)(2)
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        2013年になったので色々と目標とか思いの丈を書き綴ろうと思ったのですが
        途中の旅行記事があったのでとりあえずそれを書き終えてから。笑
        (とはいえまだ2012年の旅行記全部終えてない、、、まあ追々がんばります)

        てかもはや前の記事も覚えてない…ちゃんとせねば。



        中国地方旅行3日目は山口・岩国にある錦帯橋!
        山の上に岩国城も見えます。
        RIMG1362.JPG

        錦帯橋は3年前くらいに宮島に来るついでに、
        「多分なかなか来ることないだろうから行ってみよう」
        と思って行ったのですが、また来ることになるとは。
        とても素敵だからいいんですけどね。
        不思議なものです。

        3年前のときは気が付かなかったというか知らなかったのですが、
        巌流ゆかりの柳があるとのことで見てみる。

        RIMG1351.JPG
        ここで佐々木小次郎が練習して「ツバメ返し」を編み出したようですよ。
        ほんとかな。ほんとだったら萌える。ロマン…!

        これは何だったかな。
        (調べる…)香川家長屋門でした。
        RIMG1354.JPG

        「香川家長屋門」 (かがわけながやもん) は岩国藩家老香川氏の表門で、
        1693年 (元禄6年) の建立と伝えられています。
        とのこと。
        岩国市の建造物の中でも古いものらしいです。
        いつでも見学出来ますが、中の庭は個人のものらしいのでご注意を。


        そしてテクテク歩いて錦雲閣へ。
        RIMG1355.JPG

        錦雲閣は、
        1885年 (明治18年) に旧岩国藩主吉川家の居館跡が公園として開放された際、旧藩時代の矢倉に似せて造られた絵馬堂

        とのこと。雪景色などはより素敵みたいです。見たい!

        そしてその近くの吉香神社に。
        RIMG1357.JPG
        萱葺きの屋根が良い感じ。

        本殿もどっしり構えてます。

        RIMG1358.JPG
        お守りほしいなーと思ってうろうろしてたのだけど、社務所が開いておらず断念…。


        そしてここで集合時間。
        一路宮島へ!

        厳島神社は過去に3度ほど訪れているのですが、
        ほんといつ行っても素敵で、ロマンチック。
        海の上に建っていること、
        潮の満引きで顔が変わること、
        社のつくり。。。どれも興味を惹かれます。


        というわけで4度目の上陸!

        相変わらず鹿がのんびり〜。
        RIMG1371.JPG

        そして時間帯は満ち潮気味。
        わたし満潮のときの厳島神社が好きなんです。嬉。
        RIMG1373.JPG
        海に浮かぶ姿たまらんぜよ〜
        RIMG1381.JPG

        舞台を通して鳥居を臨む。
        舞をみてみたいなあ。。。
        RIMG1383.JPG

        そして本殿。
        RIMG1384.JPG

        能舞台もありますよ〜。
        ほんと粋。素敵すぎる。
        RIMG1387.JPG

        厳島神社を見終わった後、45分ほどフリータイムになったので、
        いつも行ってる牡蠣屋に行こうと思いつつ、
        ただの飲んべえで終わってしまうのでぐっと我慢。
        おとんとおかんを牡蠣屋へ連れて行ってからは、1人で観光。

        まだ行ったことがなかった大聖院へ。
        RIMG1390.JPG

        「明るい社会は 合掌から」

        うん、分かる気がする。

        大聖院は高台にあるので、ちょっと足腰こたえますが、
        登るといい景色♪
        RIMG1392.JPG
        階段があるせいか、人もそんなに多くないのでおすすめです。

        そして集合時間。。。
        楽しかった弾丸ツアーもこれにて終了。
        厳島神社を後にして、そのまま広島駅で解散。
        ツアーで一緒になったひとたちとも挨拶をして、帰路につきました。



        おみくじは気まぐれに引くタイプですが、
        厳島神社では必ず引く!と決めている私。
        なぜか厳島神社で引くと、ピンと来る言葉をもらえるの。
        そしてなぜかいつもいい結果がでるの。笑

        今回は、「岩戸開兆」。
        今までよくなかったこともあったけど、心を正直に持って怠けていなければ、
        良くなって行くよー。さらに信心をもってやってけば間違いなく良くなるよ。とな。
        RIMG1398.JPG

        というわけですべて良い感じ。ムフフ。
        RIMG1399.JPG

        次行く時はどんな啓示をもらえるのだろうかー。。。


        そして今回のお守り。

        RIMG1400.JPG
        左上から順に、
        瑠璃光寺、厳島神社(ピンクのも)、大願寺
        松陰神社、大聖院

        厳島神社のお守りは色違いでも所持。ほんとに好きなんです、厳島。
        松陰神社のお守りの柄がユニークでお気に入り。
        えんむすびについては触れないで下さい笑
        島根/山口/広島(2011年10月の話)(1)
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          過去の旅記録…。
          いつリアルタイムになるのか…。
          とりあえず残しておきます。




          2011年10月(だったと思う)、両親と島根・山口・広島へと
          旅行へ行ってきました。

          いつもなら自分でプラン組んで行くのだけど、
          この時はツアーで。
          思い返すと人生で初めてかもしれない、
          参加型ツアーで旅行したのは。自分でもちょっと意外。

          ツアーは
          1日目:広島集合(広島焼たべる)→津和野→松陰神社・松下村塾→萩→長門→青海島周遊
          2日目:秋吉台・秋芳洞→瑠璃光寺→湯田温泉
          3日目:錦帯橋→宮島→原爆ドーム・平和記念館→帰宅
          という行程でした。(1年前の記憶なのでコースが違っているところがあるかも)

          ツアー旅行は運転しなくて良いし、何よりガイドさんが
          すごく知識豊富なのでバスの中でも飽きない!
          何の変哲もなさそうな景色でも、
          「この瓦は…」「この川は…」「この地域は○年の台風で…」
          など、止まることのないトークに感心しっぱなしでした。
          以前長崎へ旅行したときもそうだったけれど、
          やはり旅行では現地のガイドさん、詳しい人は重要だなあと思います。


          旅行日最初の日はあいにく天気が悪く、どんより。

          でもそのおかげで広島奥地の山がなんか神秘的な感じに。

          広島って、北にトンネル抜けると割とすぐ山だらけ、なんですね。

          そんなトンネル抜けた先には国体村があって、
          山の景色とはマッチしない多くの高層建物群にびっくり。
          今ではマンションとして使われているそうです。


          さて、バスに乗って1時間ちょっとしたら津和野につきました。
          津和野、山口県だと思いきや島根県なんですね。
          間違えると島根県民が怒るってガイドさんが言ってました。気を付けよう・・・

          津和野はかつて城下町として栄えた町。
          今でもその面影がたっぷりと残っています。
          RIMG1202.JPG
          ちなみに、あの森鴎外も津和野出身。
          あとにも出てきますが、山口といい島根といい、
          この辺りは偉人が出すぎだと思います。
          きっと今でも頭のいい人が多いに違いない。

          藩が建てた学校、養老館。
          儒学や医学など、色々な学問を教えていたとのこと。
          RIMG1203.JPG


          多胡家の楼門。津和野のお殿様に11代にわたって仕えたお家です。
          RIMG1204.JPG

          なお、津和野には「鷺舞」と呼ばれる伝統芸能があるとのことで、
          その記念の銅像が建っています。
          RIMG1205.JPG
          ちょっと見てみたいなー。


          また、津和野といえば「乙女峠」。
          長崎から送られてきたカトリック信者が、藩の改宗のすすめにも応じず
          遂に殉教することになる地が、乙女峠です。
          乙女峠にあるマリア聖堂は見ることができませんでしたが、
          津和野のカトリック教会は見ることができました。
          乙女峠の資料室が隣接しています。
          RIMG1207.JPG
          長崎だけでなく、各地でこのようなキリスト信者に対する
          拷問が行われていた時代を思うと、胸が苦しくなります。
          今の日本の、自由に宗教を信仰できることが、どんなに幸せなことか。


          その後、津和野のお土産屋さんなどを見ているうちに
          時間が来てしまったので次の目的地へ。
          そういえば津和野駅にはSLが停まってましたよ。
          レトロで素敵だった〜。


          そして次の目的地はここ、松下村塾・松陰神社です。

          松下村塾。
          RIMG1216.JPG

          吉田松陰といえば、歴史の授業でぼやーっとしか覚えてなかったのですが、
          この人、とても過激な人だったんですね。衝撃。

          ロシアの軍艦に乗り込もうとしたり、ペリーに「密航させてくれ!」と頼んだり、
          それを自首して投獄生活を送ったり、、、
          その後出て来て高杉晋作などを育てる松下村塾を主宰したと思いきや
          老中暗殺計画を企て、政府に怪しまれ再度投獄、
          さらにまたそこで暗殺計画を自供して処刑される、、、なんとまあ。

          真面目で直情的で熱い方だったんだろうなあ。
          だからこそたくさんの門下生がいたに違いない。

          こんなこじんまりとした(失礼)塾に、たくさんの門下生が通って
          教えを請うたりしていたことを考えると、なんだか身震いします。
          いや、当時からするとだいぶ大きな塾だったのかもしれませんが…。
          RIMG1225.JPG


          そして松下村塾奥にある松陰神社。
          RIMG1223.JPG
          学問の神様ということでここでもばっちりお守りGETしました。
          (最後にまとめてお守りアップします)


          松下村塾と松陰神社を訪れた後は、萩の町へ!
          行きたいなーと思いながら行ったことがなかったので、
          楽しみにしてました。

          ガイドさんに連れられて萩の町へ入る。
          町の並びが素敵すぎる。

          そしてまずは木戸孝允の生家へ。

          RIMG1236.JPG

          その後萩の街を自由に散策。
          城下町っていいよね。宿場町も好き。
          昔ながらの建物ってなんでこんなにも魅力的なんだろう。
          RIMG1238.JPG
          かわいいお店もあります。ジャムを売ってたり。
          あとは骨董品、というか萩焼を扱ってるお店が多かったです。
          萩はマーマレードも有名みたいで、缶詰のジャムを買って帰りました。

          通りはこんな感じ。
          RIMG1245.JPG
          城下町感やばい。語彙がなくてうまく形容できないのが悲しい。

          そして高杉さん宅。(時間の都合で入らず。。。)
          RIMG1247.JPG

          高杉晋作の像もありましたよ。
          RIMG1249.JPG

          色々見たいところはあれども、かなしきかな、ツアーなので
          ある程度絞って見ないと時間がありませぬ。

          ということでお寺へGO。
          RIMG1251.JPG

          円政寺です。
          高杉晋作や伊藤博文が学んだというお寺。
          RIMG1252.JPG
          行くだけで頭良くなりそう。

          お堂はこちら。
          RIMG1253.JPG
          中には大きな天狗の面が飾ってあります。

          ここで頭良くなるようにお参りをしていたら時間が・・・
          本当は近くにあるレトロな建物(藩校)、明倫館も見たかったのだけど
          時間が許してくれず、がっくり。バスからチラっとしか見れませんでした。
          また行きたいなー。


          そして萩を跡にして、向かうは長門。
          長門はかまぼこが有名ということでかまぼこを試食しまくり買いまくり…
          本当においしかったのでまた取り寄せたい。
          しかし名前を忘れてしまったのが痛い…。

          買い物を楽しんだあとは、青海島をクルーズ!
          島が日本海の荒波に浸食されてて、すごい圧巻でした。

          こんな感じ!
          RIMG1276.JPG
          残念ながら当日は雨が降っていて海が荒れていたので、
          近づくくらいしかできなかったけれど、
          天気と波が穏やかな場合は洞窟に入ったりくぐったりできるとな!

          荒々しい岩肌も素敵ささることながら、
          海もきれいだったんですよ、ここ。伝わるかなー。
          RIMG1284.JPG
          ダイビングもできるらしいです。いいなあー。


          そんなこんなでクルージングを終了し、
          近くにあるかまぼこ屋さんでかまぼこを大量購入しつつ、
          1日目は萩近くで宿泊。
          かまぼこは有名らしく、ほんとうに、本当においしかったです。
          取り寄せたい…。いいお値段してましたけど。


          そして2日目。秋吉台方面へ出発〜。
          2日目はゆったりとした日程ですすみます。

          秋吉台はカルスト台地で、山の中にところどころ石灰岩が見える、
          なんかゲームとか映画に出てきそうなときめく場所です。
          RIMG1293.JPG
          この写真じゃ、、、よく分からないと思うけど、、、

          石灰岩は、晴れて乾いていれば白く、
          雨に濡れると灰色になるとのことで、
          この日は雨が降っていたため、みごとに灰色に、、、
          白い石灰岩がところどころ覗く秋吉台が見たかった><
          RIMG1305.JPG
          こんな感じでした。

          ツアーじゃなければ、秋吉台芸術村まで足を伸ばしたかったけど、
          それも叶わず。むむ。
          次回は晴れた日にカルストウォークをして、
          芸術村を観に行くぞー…!

          そして秋吉台を見た後は、秋芳洞へ移動です!
          鍾乳洞ってものごころついた頃から行ったことなかったのでドキドキ。

          ちょっと分かりづらいですけど、さすが規模の大きな鍾乳洞。
          たくさんの鍾乳石でいっぱい。ときめく。
          IMG_1420.JPG

          これは黄金柱。
          下から天井まで大きく伸びているんです。
          あ、逆か。天井から下まで、ですね。
          IMG_1423.jpg

          圧巻!
          IMG_1424.jpg

          そしてわたしが最もときめいた、百枚田。
          棚田を彷彿とさせるようなこの階段状具合。
          IMG_1430.JPG
          体育座りでもしてぼーっと見ていたい気分でした。

          そして出口もうつくしい!
          RIMG1337.JPG
          あ、出口と書きましたが、こちらから入ることもできます。
          そしてこの出口から先、森になってるんですが、
          奥入瀬みたいな雰囲気なんです〜。
          小川が流れてて、癒しの空間。


          さて、秋芳洞で癒された後は、
          山口の国宝五重塔、瑠璃光寺へ向かいます。

          ドーンと、こちらも圧巻。
          京都の東寺や奈良の法隆寺に負けない、渋い魅力があります。
          RIMG1340.JPG

          本当はもっと美しいので、ぜひこちらのサイトを見て下さい…。
          ここのいいところは、なんといっても観覧が無料!なところでしょうか。(平民)
          国宝を無料で拝めるなんて、そうそうないですもんね。素晴らしい。

          この瑠璃光寺の五重塔は、元々香積寺の境内に建てられたもので、
          香積寺が解体させられる際に、「五重塔だけは!」と地元の住民の懇願もあり、解体を免れたそうな。
          そしてその香積寺の跡地に瑠璃光寺が移ってきた、ということらしい。不思議。


          そしてそのまま寺へ。
          RIMG1342.JPG
          …特筆することはなかったのですが、良い感じでした。
          (ほんとかよ…)

          そしてお寺を堪能したあとは各自お宿へ。
          お宿は湯田温泉のところにありました。
          近くには中原中也の記念館もあったので寄りたかったのだけど、
          あいにく時間が合わず訪れることはできませんでした…


          こうやって振り返ってみるとところどころいきたいのにいけなかったところが多いなあ。
          ツアーなのでしかたない。次の楽しみにとっておかなきゃね!


          そんなこんなで2日めまで終了。
          残り1日は…次の記事で書きます。
          覚えてるかなわたし………
          KYOTOー2(2011年9月末のお話)
          0
            2日目の旅行記を。
            といってももう1年近く前なので写真を見ながらの
            うろ覚えの日記となります。。。



            2日目は嵐山を散策。
            竹林の道をとりあえず歩いて、、、

            IMG_1327.jpg

            着いた先は常寂光寺。
            IMG_1328.JPG

            紅葉でも有名なお寺ですが、緑の季節もとんでもなく美しかったです。
            好きなお寺ランキングにぐっと食い込んできました。

            常寂光寺の上からの眺め。
            IMG_1334.JPG

            iPhoneでの写真であまり美しく見えないかもですが、
            そうだ京都へ行こうの写真広告で知られる景色がこちら。
            IMG_1340.jpg

            苔具合と緑具合と、、、とにかく癒されるお寺でした。
            ここには緑と赤のお守りが販売されていますが、
            迷った結果今回は赤色を選択。(のちほどお守り写真もあります)
            次行ったら緑も買います。(そうしてただのお守りマニアと化していく私・・・)


            その後清涼寺境内などをぶらぶらしながらしばらく散策。
            そして嵐山のよーじやカフェで甘いものを食べました。


            写真は残っていましたが、
            いったいこのアイスの隣にあるものがなんなのか、
            今でも思い出せません・・・
            抹茶のロールケーキだった気がする。そしておいしかった気がする。


            お次は祇王寺へ。

            ここも行きたいけどなんとなく行きづらくて行けてなかった場所。
            ここには車で乗り込んだのですが、
            道が細くて急坂で運転うまくない私にはヒヤヒヤものでした。。。
            人が少なかったことだけが幸い。

            祇王寺の門…見た瞬間に震えを感じました。
            なんかこう、、、「侘び」「寂び」というか…。

            P1010552.JPG

            こういうお寺に弱いです。ここも好きなお寺にグッとランクイン。

            P1010549.jpg

            階段をゆっくり上っていくと…
            P1010548.JPG

            苔のお庭が。
            P1010551.JPG

            P1010556.JPG

            お寺自体はこじんまりしていますが、本当に静かな場所で、心洗われます。

            祇王寺自体は、悲恋の尼寺として知られ、
            かつて平清盛から寵を受けた白拍子である祇王とその妹祗女が、
            清盛の心変わりから簡単に捨てられて追い出された挙げ句、
            その心変わりの相手が元気が無いから慰めの舞を踊れと命を受け舞を踊らされ、
            哀しみに暮れて母親と妹とともに尼になることを決意し、
            そして心変わりの相手も、その姿を哀れみ共に尼になり出家する…
            という何とも悲しい、平家物語にも記されている話のお寺です。

            祇王たちの墓前に手を合わせて
            冥福をお祈りし、祇王寺を後に。


            そして最後におとずれたのが大覚寺
            ここも初来訪。
            P1010524.JPG

            旧嵯峨御所、ということでだいぶ大きなお寺です。

            回った順番と違うけれど、大沢池。
            P1010537.JPG

            回廊。
            P1010532.jpg

            金の屏風。(このあたりから記憶があやふや・・・)
            IMG_1344.JPG

            石舞台。
            御影堂側から見る石舞台の景色はとても好きです。
            (しかし写真がない・・・)
            IMG_1345.JPG

            大覚寺は非常に大きいお寺なのでたくさん写真があったはずですが
            なぜか残っておらず、、、また改めて訪れたいと思います。


            大覚寺を見た後は帰宅したのですが、
            途中豪雨に見舞われ、高速道路を走行中に
            「そんなにスピード出さないで」「あなたの運転じゃ不安」
            とさんざんおかんやおばさんに叫ばれる始末・・・
            でもこの旅で遠距離の運転にはちょっと自信がつきました。(当時は)


            最後に恒例のお守りタイム。


            今回のお守りはこの5種類。
            上左:大覚寺の花守り。紫陽花以外にも何種類か柄があってかわいかったです。
            上右:こちらも大覚寺のお守り。(なぜ2個も買う…、というのは愚問です笑)
            下左:上賀茂神社の航空安全お守り(飛行機に乗るときはいつも所持)
            下中:常寂光寺のお守り。他に新緑に緑のパターンがあるので次回狙う
            右下:鞍馬寺の尊天お守り。


            しばらく京都へ旅行行けていないので、
            また体調が良くなったらまずは京都へ旅に行きたいと思います。
            KYOTOー1(2011年9月末のお話)
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              本当に更新してなかったのだなあ。
              2011年9月末の話。

              途中まで、昔に書いたものが残っていたので
              その部分は残しつつ、追記してアップします。
              文脈的に変なところがあったらすみません。




              2011年9月末、おかんといとこ親子と、京都に行ってきました。
              車で行って、運転はなんと私…
              家から京都市内、京都から帰宅まで99%運転w
              不安に思ったかもしれませんが、、、無事無事故で大丈夫だったよ!


              どこに行こうかね〜、という話をしながら、
              一度も行ってないところがいいね、ということで
              鞍馬と貴船神社へ、その後嵐山近辺を見ることに。

              まずは貴船神社。

              丑の刻参りの場所ですね・・・

              い、いやいや、とても綺麗なところです。

              休憩場もこんな感じ。


              貴船は水の神様が奉られているので、
              水占みくじという、水に浮かべて出てくるおみくじも。

              浮かべて待つこと1分くらい…


              吉!

              旅行の欄で「色情つつしめ」というのはいかがなものか。
              親たちと来ているのに色情も何もないわよっ、と思いつつ、
              もしやどこかで…!なんて期待(?)していた私であった。。。

              その後奥の院まで行こうよ、ということでてくてく。

              貴船といえば川床。
              9月終わりでだいぶ涼しくなっていたけど、
              それでも予約でいっぱいのところも。

              涼しそう〜♪

              川自体はこんな感じですね。


              そして奥の院近くに、
              立派な杉の木が!

              なんとなく神聖な空気が・・・!

              奥の院境内には相生の木が。
              楓と杉、、、松?だったかしら。

              種類の異なる木が連れ添うように伸びているのです。
              夫婦みたいや…!

              奥の院はわりとシンプルでこんな舞台があったり、


              写真だと分かりにくいけれど、舟形の石積みがあったり。

              航海の神様が奉られているそう。
              船出のときはここに来てお参りせねば。


              そして貴船神社を後にして、
              鞍馬寺へ。

              なんだかんだ、京都には何度も旅行に行っているけれど、
              有名どころの貴船、鞍馬には踏み入れたことがなかった私。

              登山ルートを選択しようと思いつつ、
              行きはお母様方の足腰を気遣ってケーブルカーで山頂近くまで。

              本殿。


              本殿から山々を臨む。

              山際が重なり合う風景って好きです。

              鞍馬寺は「鞍馬弘教」の総本山。
              ご本尊は「尊天」と、独特
              です。
              千手観世音菩薩、毘沙門天、護法魔王尊を三位一
              体としたものを
              「尊天」として奉っているそうです。
              そんな独特な宗教のためか、白装束の方やら
              色々なお方がお参りに訪れてましたよ。


              お参り後は、ケーブルカー、、、、ではなく、
              歩いて下山。

              途中、由岐神社に寄る。

              ご神木の杉が二本ドーンと立っていて壮観。


              建物もいい感じです。
              ここでは天狗の顔したキーホルダー兼おみくじがひけますが、
              ここでも大吉。
              いい感じです。


              無事下山した後、そろそろ宿のある嵐山に向かおうと思いつつ、
              まだ時間があるぞーということで大好きな上賀茂神社へ。



              ちょうど国宝の本殿/権殿の特別拝観があったので
              見ていくことに。


              これは楼門。

              本殿と権殿は国宝となっていて、すごく荘厳な雰囲気でした。
              ちなみに権殿とは、本殿の建て直しの際に、宝物などを
              代わりに保存しておくための建物です。
              あと、この拝観で上賀茂神社の縁起について知ることができたのも面白かったなあ。
              上賀茂神社の後ろに神山という、上賀茂神社の神様「賀茂別雷命」が降臨したことが
              はじまりだと聞いてちょっと驚き。
              というのも、後ろにある山の存在を初めて知ったのだよね、、、
              何度か来ている神社なのに、しっかり調べてないとこうなる。
              もったいないのでちゃんと勉強しようと思った、、、。


              そして上賀茂神社を後にして、車で嵐山へ。
              一旦宿にチェックイン後、まだちょっと時間があるということで
              今まで行きたかったけどちょっと行きづらかった場所にあるお寺、
              化野念仏寺へ。


              ぬおおお。。。
              苔具合と無数の石仏がなんとも堪らない・・・

              と、見る分にはとてもいいのですが、
              昔このあたり一帯は風葬の場所で、たくさんの遺骨がそのまま、
              というような状況であったところを、空海がお寺を建立し、
              遺骨を埋葬して弔ったのがこの無数の石仏群のはじまり、とのこと。


              境内は本当に静か。
              たくさんの石仏・石塔でいっぱいです。





              たくさんの石仏に手を合わせ、思いを馳せながら後にしました。

              1日目はこれにて終了。

              ちなみにお宿は「花伝抄」という所に泊まりました。
              まだオープンしたてだったこともあって、綺麗でよかったです。
              景色はさほど良いわけではないですが、ごはんもおいしかったし
              渡月橋からもほど近く、嵐山散策するには良いロケーションでした。
              長崎・巡礼の旅+α/その5
              0
                さて、、、ようやく長崎旅行ラストです。
                2ヶ月前の話なのに・・・
                またペース上げてアップします。



                さて、出島へ移動です。

                wikipediaより
                出島は1634年から2年の歳月をかけて、ポルトガル人を管理する目的で、幕府が長崎 の有力者に命じて作らせた
                …だそうです。
                歴史の授業で習ったような、とうろ覚えながら出島のオランダ商館跡へ。



                何度も申し上げますが、洋館が大好きなので
                もうテンションが・・・・↑



                色々と修復して再現している箇所が多いので、
                昔そのまま!とは言えないとは思いますが、やはりときめきです。

                尚、今の「出島」は復元して作られているそうな。
                ちなみに1820年ごろのミニチュア模型がこちら。

                宿場町みたいな感じですね!

                そして再建された出島がこちら。
                ちょっとビルが見えますし、地面も舗装されていますが、
                当時はこんな雰囲気だったのでしょうか。



                こちらはカピタン部屋。
                カピタンとは商館長のこと。
                一番エライひとが住んでいた部屋なので、豪華です。

                この手すりの色など、モダンですね。ハイカラ!

                お部屋の中も、素敵。
                再現ではあるのですが。
                壁紙がまた素敵です。


                こちらは別の部屋。
                ほんとにこんなモダンな感じだったのかな〜。


                うわさの壁紙その1


                その2


                他にも3種類ほどあって、大正期に流行ったような
                図柄ですごくキュート。ついつい携帯の待ち受けに。
                あ、実質は大正よりずっと前なんだよね。
                明治もこういうの流行ったのかな。


                と、ほどよく出島の雰囲気を味わいまして・・・



                つづきましてはっ!

                長崎来たのでハウステンボスには行っておこう、
                ということで宿をハウステンボスに取り、GO〜。

                駅からホテルを望む。
                いや〜、実際来てみるとすごいロケーション!
                山切り開きました!という感じ。

                また、ハウステンボスの駅は、ほんとうにこじんまりしてて、
                えっ、こんなところで大丈夫?と思うほど。

                駅にはエスカレーターもないので、
                キャリーカートを引いていると駅員さんが
                「お持ちします!」と駆けつけてくださったりと大変そう。

                ハウステンボス黒字化の記事が出てましたが、
                このまま経営好調になったら、
                駅もより行き来しやすく駅員さんが楽なようになってほしいものです。

                泊まったのはここ、JRのホテル。

                ホテル内の設備も良いし、
                ホテルマンさんたちもプロ。
                リゾート地はさすがです〜。

                と、ひとまず荷物を置いた後、園内へ!


                デンパークみたいな風車があったり、、、


                お花もキレイです!


                訪れたのが火曜日の平日ということもあり、
                人がかな〜りまばらで、静か。

                今だからこそ、ほんとに黒字化したの?と、
                思ってしまうほどの人気のなさ。
                (一応8月だったんですが)

                そのおかげで、かなりゆったり回れました。

                なんかこういう街角映画で見るよね、的な場所をパチリしたり。


                アトラクションの中心地もこんな人気のなさ。

                というか、ハウステンボスのアトラクションは
                何がどんなものなのか分かりづらくて、
                入ってみようにも入りにくかった印象が。

                でもディズニーも似たようなものかも。
                知ってるからこそ分かるけど、アトラクション前には
                詳細な説明もないものね。
                ただアトラクションが多種多様すぎて困惑しました。w
                マイケルのショー?展示?とかもあったのだけど、
                なぜ…?と、今でもつながりを不思議に思います。


                アトラクションのエリアを抜けてしばらく歩くと、
                ハウステンボスのフリーエリアに着きます。

                たくさんの船。
                別荘地用の船みたいです。

                ハウステンボス黒字化における対策のひとつとして、
                フリーエリアを作ったことが挙っていました。
                これは、莫大な土地をすべて管理するにはお金が必要なため、
                フリーエリアを設けてその維持費を浮かせるため、とのこと。

                わたしはナイトパスという、かな〜りお得なチケットで入ったけど、
                近くに住んでてちょっと遊びに来た!というひとたちには
                ナイトパスでさえも出すのが忍ばれると思うし、
                フリーエリアでも十分に雰囲気が楽しめるし良いと思います。


                そして夕暮れ時。ライトアップです。

                う〜ん、素敵。
                ヨーロッパ渡航歴のない(飛行機怖くて行けそうにない)私にとっては、
                ヨーロッパに来たような気分になるほど・・・いい感じ。

                シンデレラ城的な城もほら、この通り!

                幻想的で胸きゅんモノです。

                ところどころ、「再建中なんだな〜」と
                思わせるようなところ(店が入ってないとか、スタッフさんの少なさとか)も
                ありましたが、子どもつれて遊びに来たり、
                夕暮れ時のライトアップを楽しんだりする分には
                いいところだと思いました。
                この調子でどんどん好転していってほしいものです!

                この旅に出ようと思った当初は、
                ハウステンボスはちょっと…と思っていたものの、
                いざ来てみると、正直残念なところはあったけれど
                広大な敷地と開けた自然、ヨーロッパの雰囲気が楽しめて、
                割と面白かったです。また、より好転したら行きたいな。


                そして歩き疲れてホテルに戻り、
                温泉に入り3日目終了…
                4日目は実質移動のみだったので、これにて長崎終了。


                3泊4日と割と長く滞在したけれど、
                五島列島はまだ全然回れていないし、
                長崎市内もまだ十分でないし、
                黒島天主堂にも行かなければならないので、
                また行きたいと思います!
                長崎、とっても好きになりました♪
                長崎・巡礼の旅+α/その4
                0
                  そして気がついたらまた時間が経っているという・・・

                  ということで気を取り直して長崎3日目、長崎市編です。


                  佐世保〜長崎の電車は、諫早湾を臨むパノラマ電車で、
                  電車時点でテンション上がっておりました。

                  佐世保から2時間、、もしかないかな、
                  1時間半くらいで長崎駅へ到着。


                  今回の旅は教会をめぐる旅、、、ということで
                  どちらかとういうと洋風のものをめぐろうと考え、
                  じゃあまずは!と、グラバー園へ。

                  駅前の路面電車に乗ります。
                  こんな感じ。


                  色で分かれてるので迷いにくい。
                  あと乗り換えもできるので良いですね。便利!

                  グラバー園へは、坂道を考えて、
                  グラバースカイロードというエレベーターで向かう。
                  ほんと坂知らずで快適♪

                  途中の景色、こんな感じ。
                  右下にチラッと見えるのは、大浦天主堂ですね。


                  そしてグラバー園に到着!
                  平日だというのに観光客多い。
                  (特にアジア系)

                  旧三菱第二ドックハウス前はこんな感じ。

                  見晴らしよいのでみんな2階にのぼっちゃうのね。


                  こちらは旧長崎高商表門衛所。
                  港が臨めるのが嬉しい。


                  で、旧ウォーカー住宅。


                  旧長崎地方裁判所長官舎。

                  ここでは貸衣装なんかもやってました。
                  (さすがに暑くて着る気にはなりませんでしたが、
                  結構いろんな方が西洋のコスプレ?してました。)

                  そして旧自由亭。
                  日本で最初の西洋レストランだとか。

                  ここは今は喫茶店になっており、
                  早くも暑さでバテた私はここでお茶を頂きましたよ・・・

                  こちらは旧オルト住宅。

                  内部では、マダム・バタフライ(蝶々夫人)関連の展示が。
                  プッチーニが作曲したオペラマダム・バタフライの原作のモデルは、
                  グラバーの夫人、「ツル」さんが元なのでは、と言われていたり、
                  マダム・バタフライで歌ったオペラ歌手も長崎出身だったり、と、
                  何かと縁があるようです。


                  あと、なんとなく日本最古のアスファルト道路なんかも。

                  なんとなく写真撮ったけど、これ、すごいなあ。
                  ボロボロではあるけど今でもちゃんと残っている、
                  というのが、すごいというか恐ろしいと言うか。


                  そしてそろそろグラバー園の中心、グラバー邸へ。

                  まず、、、、隠し部屋ですかね。

                  廊下の天井に隠し部屋があり、そこに鏡を掛けておいて、
                  中に人がいるかどうかを確認できるようになっていたそうな。

                  WEBサイトより
                  ”グラバーは倒幕派の薩摩藩、長州藩などに肩入れし、国禁を犯し自分の船で薩摩の若者をイギリスに密航させたりしていました。”
                  ふむふむ。
                  坂本龍馬ももしかしたらいたかも?だそうですよ。

                  そんなグラバー園の裏庭(?)。


                  そして横から。


                  なぜか一番有名なアングルで撮るのを忘れたため、
                  グラバー邸はこんな感じ・・・・
                  (他の人の写真を撮ってたら撮った気になってたというのが事実w)

                  夕食はこんなかんじだったそうですよ。

                  めっちゃ豪華やんけ・・・・

                  と、見て回ってるとあっさりグラバー園終了。
                  もっとじっくり見るべきと思いつつ、
                  近くにある教会が気になって仕方がないので、
                  グラバー園隣の大浦天主堂へ。


                  ででん。
                  国宝で、写真撮影禁止でしたのでここまで。

                  ステンドグラス美しかったです。
                  大きくて立派な天主堂でした。

                  天主堂の司祭館。レトロな雰囲気たっぷり〜。


                  大浦天主堂を後にして、さあ次は、、、

                  オランダ坂へ!

                  この石畳とかレンガの建物とか洋館とか
                  それだけでテンション上がりましたが、
                  この坂・・・心拍数上がりました。

                  坂を上った後は・・・
                  山手地区の洋館たちのオンパレードです!

                  洋館、好きなんです。
                  (横浜の洋館も、どうしても全部回りたくて、
                  ふと思い立って一気に見て回ったという・・・
                  過去記事にもアップしてるので良ければ!)


                  山手十二番館。



                  おお、この風景見たことある!と思ってパシャリ。


                  コントラスト強すぎだけど、、、パシャリ。

                  オランダ坂で洋館を満喫したところで、
                  出島に向かおうとてくてくと。

                  途中、長崎県立美術館がありました。

                  建物超かっこいいでやんの!
                  毎日でも来たいくらいキレイ。(涼むために中に入りましたw)

                  さて、、、県立美術館からすぐのところで、出島ワーフです!

                  アメリカっぽいね。いいね。

                  遠くから見るとこんな感じ。


                  ここのお魚やさんでお昼を食べて腹越しらえしたところで、
                  近くの出島の方へと移動・・・長くなるので次へ!
                  (次で長崎旅ラスト回!更新遅い上、
                  ダラダラした内容で、尚かつ文章適当ですみません><)
                  長崎・巡礼の旅+α/その3
                  0
                    さて、、、また日にちが開いてしまいましたが
                    書きたいことが溜まってきたのでどんどん更新します。。。多分。

                    取り急ぎ、長崎2日目の続きから。



                    五島うどんでお腹を満たした後は、蛤浜へ。


                    キレイ!!!
                    良くはまぐりが採れたことから、蛤浜という名前がついたそうです。
                    この島の地名は素直に付いてていいなあ〜。
                    アオサにはまぐり。おいしそう♪

                    蛤浜でうっとりした後は、
                    鯛の浦の教会へ。

                    行く途中では、「孕神社」という神社がありました。
                    (また写真撮るの忘れた・・・・)
                    ここには、あるお姫様が祀られているそうです。

                    あるお殿様が中通島から、南の福江島(確か)に転勤することになって、
                    お殿様が先に行き、お姫様が続いて船で渡ることになっていたのだけれど、
                    お姫様だけ頭ヶ島のところの海流で飲まれてしまって帰らぬ人となってしまったそうです。
                    そのお姫様のお腹には赤ちゃんがいたこともあり、
                    人々が悲しみ惜しんで、神社に祀ることになったそうで。
                    今では安産祈願の神社(孕み、なだけに)として有名なんだそうです。
                    悲しいエピソード・・・。

                    ちなみに、孕神社の前の海に浮かぶ島(岩)があるのですが、
                    「ゲンゴロウ岩」と名前がついています。
                    これは、そのお姫様の付き人の名前から、だそうですが、
                    その形から「たこ焼き」「ライオン」に見えるそうでw、
                    そうやって呼ばれて親しまれているのだとか。


                    そして、鯛の浦の教会へ。





                    鯛乃浦では、その昔、
                    「刀の試し切り」と称したキリシタン迫害があり、
                    ある一家が殺害されるという事件があったのだが、
                    その際、隠れて難を逃れた子どもによって、
                    後に告発されて、罰されるということがあったのだとか。
                    このように正しく処罰を受けるようになったことで、
                    結果として迫害が少なくなっていったのだと言いますが、
                    それにしても悲しいこと。
                    宗教の違いによって、このようなことが
                    もう二度とあってはなりません・・・。
                    でも世界を見ると、やはり宗教の問題が非常に根深くて、
                    どうにもならないものなのかもしれない、と、思ってしまいます。





                    鯛乃浦の教会は、
                    長崎の被曝レンガを利用しているそうです。


                    運転手さんとも話していましたが、
                    長崎の被曝レンガが長崎の教会でなく、
                    なぜ五島のここまで持ってこられたのか、
                    その理由が少し分かりませんが・・・。



                    鯛乃浦教会の内部。
                    コウモリ天井です。



                    今は資料館として使われているので、
                    布もランプもついていませんでした。


                    鯛乃浦の教会のところには、五島の歌の石碑がありました。
                    五島はいいとこ、行ってみたい、というような歌詞が有名になっているが、
                    その続きは「行ってみたら地獄だった」という内容だそうで。

                    キリシタンの方が本島で迫害を受けて、
                    「五島は迫害も受けないいいところらしいぞ」
                    と聞いて船で出かけて行ったら、聞いていた内容とは違い、
                    大変な目にあった、という話が歌になっているそうです。
                    どれほどのものだったのかは、
                    今回の旅では行かなかった「キリシタン洞窟」などの
                    隠れキリシタンの生活を見てみたら、少しは想像がつきます。。。


                    そしてラストの教会地、頭ヶ島へ行く途中。

                    やはりきれいですね〜。ダイブしたくなる海!


                    かなりの山道をひたすら走って、
                    ようやく頭ヶ島教会に到着。


                    石造りの教会です。

                    鐘もありました。素敵・・・


                    内部はこのような感じ。

                    白飛びしちゃってますが、、、

                    ステンドグラスはこのような形になっております。


                    天井は船底天井。
                    船をひっくり返したような天井。

                    青砂ヶ浦教会などのような「コウモリ天井」とはまた違って、
                    趣がありますね〜。


                    そういえば、コウモリ天井の屋根部分は、「竹」で組まれているそうですよ。
                    たしかにあの丸みは竹でないと難しそう。

                    窓から窓を通じて見る。



                    あとここには「踏み絵」に使われた石もありました。
                    キリストの絵を踏まされ、その上から石を載せられる、というもの。
                    実際にここで弾圧が行われたと思うと、、、なんだか言葉が出ません。


                    運転手さんだったら、どうしますか?という質問に対して、
                    運転手さんの言葉が印象的でした。

                    僕だったら、踏んでから、また改宗し(キリスト教に戻り)ます、と言うだろうね。
                    きっとキリストは、許してくれるよ。
                    昔の人は、義理深くて忠義に厚かったから、そのようなことができなかったんだろうな。

                    そう。わたしも、そう思う。
                    信仰に尽くして死んでしまうことより、
                    一度だけの嘘で、生きてつなげていくことのほうが、きっといい。
                    それは、わたしが死にたくないだけなのかもしれないけど、
                    神様は、死んでもいいから忠義を尽くせ、とは、きっと思っていないと、思うのだよね。
                    信仰心が薄いから、なのでしょうか。



                    外観 上部アップ。

                    この石には番号がふってあって、
                    順番ごとに並べて積んでいったようです。
                    大変な作業だったろうなあ。。。

                    少し物哀しい感じで頭ヶ島教会を後にして、
                    そのまま廃港となった上五島空港へ。

                    見た目はまだキレイですが、、、。

                    この空港、有川港から車で40分というくらいの山奥で、
                    島の端にあることも災いしてだと思いますが、
                    利用者も全然おらず、20年程で廃港になったとか。

                    現在、この空港をどうするかの議論がされているそうですが、、、
                    せっかく作ったので、何かに活用はしてほしいですね。


                    その後頭ヶ島を後にして、少し時間があったので
                    幕末の頃、難破して亡くなった8人の死者を弔うために、
                    坂本龍馬が訪れたという地へ向かうことに。

                    ちょうど近くに、平島が見えます。
                    すぐ近くにあるのに、五島市ではなく佐世保市になるのだとか。


                    そして坂本龍馬の像。

                    所々で見る気がしますが、坂本龍馬です。
                    難破した船が漂流した方角に向かって手を合わせているとのこと。
                    尚、坂本龍馬がこの地に来たのは、
                    ちょうどおりょうとの新婚旅行の最中だったそうですよ。
                    (あくまで伝わっている話として、ですが)


                    最後、運転手さんに有川港ターミナルまで送って頂き、
                    船まで時間があったので近くの海童神社へ。

                    この神社の成り立ちには、こんなエピソードが。

                    毎年、6/17にいつも海難事故が起きており、
                    どうしたものかと悩んでいたところ、
                    枕元に竜神が現れて、「私を祀れ」との言葉を残し消えたため、
                    竜神を祀った神社を造ったところ、パタリと海難事故がなくなったのだとか。
                    それ以降、毎年6/17はお祭りをしているそうですよ。


                    思いのほかこじんまりとした祭壇。


                    海童神社をあとにし、
                    ターミナル近くのおみやげやさんで
                    教会のステンドグラスを象ったしおりを大量購入して、
                    帰路につくことに。

                    帰りは海が荒れていて、
                    終始船がバウンドしていましたがw、
                    割と楽しんで帰れました。


                    佐世保のターミナル。きれいです。


                    せっかくなので佐世保周辺のご紹介も。

                    佐世保駅前の三浦教会。

                    大きな道路に面したところにドーンとあるので
                    インパクト大きいです。

                    夕飯は有名な黒いカレーのお店、ブラックにて。

                    納豆カレー。
                    ママンのセレクト。おいしかった!!


                    「海軍さんの」というネーミングに惹かれて、
                    海軍さんのシチューを。

                    近くにアルカスSASEBOという施設もありました。

                    面白いカタチ。


                    ホテルに戻って、翌日は黒島教会見てからハウステンボスに行くよ、
                    と言ったところ、「黒島のためだけに1日使うのもったいない」と
                    このタイミングにして言われ、しょぼーん。急遽長崎市に行くことに。w
                    急いでいきたいところをピックアップする羽目になったのは言うまでもなく・・・
                    そして黒島は次回までに取っておくことにきめたのでした。


                    まだ続きます。
                    長崎・巡礼の旅+α/その2
                    0
                      さあて、また日が空いてしまいましたが
                      写真をアップするのが一苦労だったということで><

                      長崎巡礼の旅2日目です!

                      2日目長くなりそうなので2回に分けてみます。



                      2日目は、五島列島の上五島、「中通島」に行こう、
                      ということで、事前に高速船を予約して乗船。
                      (朝余裕こいてのんびり歩いたら遅刻しそうになったので
                       タクシーを使ってしまったのはご愛嬌・・・)

                      高速船、というので、結構大きな船で
                      びゅーんといくのかと思ったら、想像以上に小さい。
                      座席は8席、あと後部にごろ寝スペースで、
                      定員は20名くらい。

                      「えっ・・・走行中に一回転とかしないよね?(横に)」

                      と無駄に不安になりつつも、
                      実際には尿意を我慢することで一杯で、w
                      走行時の不安は全くありませんでした。
                      ちょっと揺れたくらいかな。
                      それより早く着いて、という気持ちのが大きかった・・・


                      まあそんな話はどうでもよい。


                      佐世保港から1時間30分ほどで、
                      中通島の有川港に到着。

                      記念に港で船をパチり。ほら小さいでしょ?


                      港について、予約していた観光タクシーの方とお会いする。
                      当初はレンタカーの予定だったけど、私の運転を
                      必要以上に不安視した父がカンパしてくれてタクシーに変更になった・・・
                      でもこれ、本当に正解でした。
                      現地の方に説明してもらえるのは、本当に良かった。おすすめ!


                      ということで、早速出発。
                      キリシタン観光コース、ということで、中通島北部を中心に、
                      いろいろと回って頂きました。

                      ドライバーの方はキリシタンの方。
                      中通島に住んでる方はキリシタンの方が多いのかな、
                      と思ったけど、人口の10〜20%くらいだとか。
                      タクシー会社の運転手の中でも、2人しかおらず、
                      自分はその1人だ、ということを教えてくれました。


                      以降、ドライバーさんに教えて頂いた情報を交えて
                      名所のご紹介を。

                      ・大曽教会

                      有川港から車で10分ほど。
                      中央に見えるレンガの建物です。

                      (大曽教会に上がる直前の坂道は車一台がギリギリ通れる幅。
                      お車の場合はお気をつけ下さい。)

                      正面より。

                      ドライバーさんも、自分でも好きな教会3本の指に入る、
                      と仰ってました。
                      レンガ造りで高台に立っている姿、聖母像が印象的。

                      内観。
                      光が射して明るいです。ピンぼけ失礼。



                      ステンドグラス。こちらもピンぼけしかなく、、、失礼。
                      でもやはりキレイです。


                      横から。美しいです。



                      ・展望台&岩屋観音&石油備蓄基地。

                      展望台。
                      この近くには、岩屋観音があります。

                      岩屋観音自体は見ていませんが、
                      この岩屋観音、昔船人が、海から光っているものを見つけ、
                      その光の方へ行ったら観音様を見つけた、とか。

                      岩屋観音のお祭りは年に一度あるそうですが、
                      いつもは全く賑わいのない場所なのに、
                      その日だけは人がひっきりなしに訪れるとか。


                      また、展望台からは
                      石油を貯めておく備蓄基地なんぞが、、、なんとか見れます。

                      ギリギリ見えないw 白いところがそうなのですが。
                      木が生い茂る前は良く見えていたそうです。

                      この備蓄基地、島と島の間を引っ掛けるように造られたとか。
                      ただ、その基地を造るためには、
                      住んでいる方に退いて頂かなくてはならず、
                      住んでいたキリシタンの方、教会を取り壊して
                      別の場所、青方へと移らざるを得なくなったとか。

                      その結果、移転先の青方地区に、下記のような立派な「青方教会」ができました。

                      もう二度と追われることのないように。
                      数億のお金を費やして、立派な教会を建てたそうです。

                      石油備蓄基地、を造らざるを得なかったのは
                      資金繰りのためなのかなーとなんとなく思ったり。
                      なんとなく原発のことを思い浮かべていた・・・


                      ・矢堅目公園。
                      登るの大変だからどうする?と言われながらも、
                      勝手に1人で登り始めてしまい、ドライバーさんも付き合わせる
                      ことになってしまった場所。w(その節はすみません)

                      でもこんなキレイなんだもん。黙ってはいられない。
                      岩がムキー!ってなってます。

                      矢堅目とは、昔ここが敵からの強襲を防ぐための
                      見張り台だったことからその名前がついているそうです。
                      矢で固める、みたいな。


                      公園の北側。

                      普段は白波が立っていて、こんなに穏やかな日は
                      ほとんどないとか。良いもの見れました!

                      そして北側から振り返って南側。奈摩湾です。
                      昔、戦時中は艦隊が奈摩湾に集合して、
                      ここから戦いに旅立っていたそうな。
                      戦い前の最後の立ち寄り場所だったんですね。



                      ちなみに青方からこの矢堅目に来る途中に、冷水教会という、
                      この島出身の建築家鉄川与助が初めて手がけた、という木造教会が
                      あったのですが、あろうことか写真を撮り忘れました涙
                      次リベンジ!


                      そして矢堅目の塩。

                      塩作りを見せてもらい、お土産にお塩購入。
                      奈摩湾目の前で、ビアガーデンもありました。いいね!


                      そしてここには、冷水教会にかつてかけられていた
                      ステンドグラスも展示されていました。

                      大分年代を感じさせるけど、美しい。

                      さて、お次は。
                      ・青砂ヶ浦教会

                      ここ、、、、
                      今回の旅で一番好きな教会です。

                      長崎の教会群は世界遺産暫定リスト入りしているのですが、
                      その動きが出てから、一度綺麗に白くペンキで色塗りした外観を、
                      元のままのコンクリート地に戻したのだとか。

                      地元の方は、少しでもキレイに、と思ってやられているのだと思うけど、
                      ”昔のまま”が条件な世界遺産リスト入りとしては仕方ないのでしょうね。
                      (とはいっても、私も昔ながらの景観が好きなのですが・・・)

                      扉も年代を感じさせる作りです。


                      そして内部。ステンドグラスが美しい。


                      正面。

                      ここでガイドの方に教えて頂いたのは、
                      「緑色の布がかけられていたり、ランプが灯されているところは、
                      現在も使われている教会である」
                      ということ。(カトリックの場合)
                      聖体がある場合は、このランプが灯され、
                      緑の布がかけられているとか。
                      勉強になりました。

                      この教会では二階も見せてもらいました。
                      祭壇の逆側、入り口側のステンドグラス。

                      美しいです。


                      なぜか教会の前にはヤマモモの木が植わってました。

                      ちなみに、この「青砂ヶ浦」の地名は、
                      アオサ(海藻の)がよく穫れたことから来ているのだとか。
                      アオサ大好き!


                      さて、青砂ヶ浦教会をあとにして、
                      さきほど見た矢堅目を湾の反対側から見ます。



                      そして赤ダキ断崖という、
                      昔の火山の噴火後で、赤黒い土をした断崖を見る。

                      (中央、、、みえにくいですね涙)
                      ここだけが赤黒い土で、他は全くないので、
                      海中噴火してここだけ積もったのでは、みたいなお話でした。

                      断崖を取るために車外に出ると、
                      十字の形をした花が。

                      運転手さんが取ってくれました。
                      キリスト教にまつわる感じがして、いいですな〜
                      しかし運転手さんもこの花の名前を知らないのだとか。
                      調べてみよう・・・


                      そしてそろそろお腹空いたね!
                      ということで、名物の五島うどんを食らうことに。

                      五島うどんは、日本三大うどんとして有名で、
                      絶対に食べたい、、、と思っていたのでウキウキ。

                      運転手さんがおすすめのお店に来ました。

                      味が濃すぎずおいしいんだよ〜、
                      というこおで、「竹酔亭」さんへ。

                      暑かったので冷やしぶっかけうどんを頼みました。
                      食べ始めてから写真を撮るのを忘れたのでパチり、、、

                      ぐちゃぐちゃですみません…

                      肝心の味は、といえば
                      つるっとしてのどごしが良くて、
                      次から次へともぐもぐ行けて、おいしかったです。
                      完全にハマって、近所や友達の分まで大量購入・・・



                      というわけでおうどんでお腹を満たした後は、
                      中通島観光後半戦へと続きます!
                      長崎・巡礼の旅+α/その1
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                        8月の末に、長崎へ行って参りました。

                        当初1人で夏休みを取って行く予定が、
                        おかんの「私も行く」で急遽女2人旅へ。

                        もちろん、飛行機は怖いので
                        新幹線使って片道6時間で向かいました。
                        でも意外と6時間ってあっという間。

                        なんだかんだで3泊してたので、
                        1日ずつくらいで更新していきます。

                        行程としては、基本佐世保を起点として

                        1日目:佐世保→平戸→佐世保
                        2日目:中通島→佐世保
                        3日目:黒島→ハウステンボス

                        という感じで、
                        なるべく教会が見れるようにセッティング。
                        本当は五島をたくさん回りたかったけど、
                        おかんの希望も汲んだりで日帰りに。
                        次回はしばらく泊まって行きたいと思います。

                        まあこの予定が崩れることになるとは思いませんでしたがw


                        ****

                        1日目。
                        朝4時に起きて始発新幹線に乗り、佐世保へ。
                        佐世保到着が12:30だったので、そこからレンタカーを借りて
                        平戸方面へ。

                        初心者マーク取れたてでしたがなんとか運転出来ました。
                        山道だったけどなんのその。swiftのおかげで小回り効いて素敵。

                        で、佐世保から1時間くらいで平戸到着。

                        まずは教会、ということで
                        ザビエル記念堂へ。

                        そう、そうなの
                        こういう教会が見たかったの!
                        と興奮気味にパシャリ。

                        赤い絨毯よいですね。

                        補色の緑とのコントラストがまた良し。

                        教会の裏手にはマリア様が。


                        さて、ザビエル記念堂、といえば
                        よくパンフレットに載っている
                        「教会と寺院が見える風景」ですね。
                        ザビエル記念堂のすぐ近くにその坂があるので、
                        てくてくと降りて向かうことに。


                        途中の寺院。


                        さて、、、ここまで降りたところで振り返りますよ〜




                        おおっ
                        パンフレット通りの風景!
                        不思議な光景です。
                        今の日本だからこそ見れる風景。

                        なんとなく感慨にふけって坂を少し下ると、
                        目の前にお城が見えたので、
                        「せっかくなので平戸城行こう!」と
                        思い立って平戸城へ。

                        途中幸橋をわたったはずなのですが、
                        思いっきり見落としました。痛い。

                        尚、平戸城下の駐車場スペースには、
                        休憩所兼お土産処があったのですが、
                        当時のオランダ商人の服(長袖)を着た人が
                        観光ガイド的な感じで座っておりました。。。
                        地域を盛り上げるって大変なことですね。


                        そんなこんなで平戸城門。


                        平戸城。


                        城の内部は展示室になっていたけど、
                        みんな汗だくてそれどころじゃない。w
                        急いで天守閣に登ると、、、


                        こんな感じの風景が!
                        中央あたりに見える横長の白い建物は、
                        2011.9.20?にオープンするオランダ商館です。
                        昔の商館を建て直したもの。

                        風を感じながら風景を見ていると、
                        なんか小さい島が。

                        そしてその島には、、、

                        見えるかしら・・・

                        手前に鳥居と祠?がたっているのです。
                        黒子島というそうですが、後で調べてみると
                        弁財天さんを奉っているとか。
                        この島への渡航は禁止されているそうな。残念。


                        一通り涼んだ後、
                        本当はまだまだ見たいところ(紐差教会とか生月島とか)は
                        ありましたが、予定が詰まっていたので早々と平戸を後に・・・

                        お次は田平教会です。

                        平戸から車で15分ほどのところにあります。

                        ご覧の通り、レンガ造りの素敵な教会です。
                        一目でウットリしてしまった・・・

                        ステンドグラスを外から。

                        中がどうなっているのかドキドキさせてくれます。

                        中はこのような感じ。


                        お目当てのステンドグラス。

                        美しすぎる・・・

                        改めて外観



                        正面より(ちょっと左寄りですが)。
                        この石の門、というか塔も味があって素敵でした。

                        近くにルルドの聖母を模倣したものも造られていました。


                        この田平教会は、2日目に訪れた五島の出身である
                        「鉄川与助」が手がけた教会で、
                        この鉄川与助が手がけた教会は長崎に数多く残っています。
                        2日目のブログ内でも一部ご紹介します。


                        さて田平教会でうっとりした後は、
                        自然でうっとりしようじゃないか、ということで
                        九十九島サンセットクルーズへGO。

                        佐世保から車で10分ほどのところにある、
                        水族館などもあるリゾート施設です。
                        確かパールシーリゾートという名前だったかな。

                        サンセットクルーズは、私が乗ったフェリーの他に、
                        ヨットなどでも体験できますよ〜。

                        船着き場。


                        乗った船。パールクイーン号。

                        さて出港です〜。

                        中央に見えるとんがり山は相浦愛宕山というそうです。
                        そんなに標高は高くないけど、
                        形がいいので遠くから見て気になってたの。



                        さてだんだんと日が沈んで参りまして。。。

                        良い色になってくる頃合いです。

                        んー、まぶしい!


                        いいですね〜。風も吹き抜けて有頂天です。


                        しばらく島の名前の説明を受けていると、、、

                        ん?


                        ズームしてみましょう。

                        でーん

                        田崎真珠の養殖場でした。
                        良い真珠が作られるとか。


                        さらに日が傾いて来て、良い感じに・・・












                        うっとり♡

                        カップルたちもしきりに写真撮ってました。
                        うらやましくなんか、、、ないんだからね。うん。

                        ちなみにこのクルーズ、
                        50分で1,200円とリーズナブル。
                        ヨットの場合は2,500円と少し割高だけど、
                        より近くで島や海が見られるので良いかも。
                        私も次来るならヨットにしようかな。


                        と、1日目はここで終了。

                        佐世保の夜の楽しみとして、JAZZバーに行くとか
                        海軍さんとバーのママとコミュニケーションとってくるとか
                        そういうことしたかったのだけど
                        さすがにおかん1人を置いて行く訳にもいかず。
                        佐世保駅近くに戻って2日目に備えて寝るのでした・・・

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